ルクスリア・ザ・ラスト

ルクスリアは魔界エレボス出身の悪魔。正式個体名は『ルクスリア・ザ・ラスト』。
エレボスの七魔王の一人で、『色欲の王』を名乗る。

また、自称・吸血鬼の真祖である。

■■■■■■■■■から■■■された『■■■の■■』である。

ルクスリア・ザ・ラスト

出身地魔界エレボス
身長144cm~145cm
体重38kg
3サイズ75/53/77
プロフィール

性格

何よりも退屈を嫌い、楽しいことを求める性格。
自身を楽しませてくれるなら、悪魔だろうと人間だろうと関係なく友好的に接する。
逆に退屈にさせたり、楽しみを邪魔する者には容赦なく敵対する。

自分以外は等しく低級な存在だと思っており、一切差別しない真の平等主義者である。
例外として、腹心の白燐欄や黒燐扇は、自分で拾ってきた悪魔なので思い入れがあり他の存在と比較しても大事に扱っている模様。

ただ、魔法少女たちと関わることによってその価値観にも変化が加わっている様子。
特に丘田マリアンヌとその母親に対しては一定の愛着を抱いている。

趣味

基本的に趣味は「自分が楽しいと感じるもの」である。
人間界では「ゲーム」にハマっており、中でも80年代に発売された3DダンジョンRPGのことを特に気に入っている。
ルクスリア自身が魔法少女たちと遊ぶために作り上げた『しぶちかラビリンス』もそのRPGをリスペクトして作られた。

また人間界にやって来てから甘い物が好きになったらしい。

能力

戦闘では『■■』を利用して戦うスタイルである。

■■ は形状を自由自在に変化させたり、硬度などの性質もある程度変化させることが可能。
また ■■ は自身からそう遠くない範囲ならば自由に動かすこともできる。

範囲は本人曰く「測ったことがないからわからん!」とのこと。

基本的にルクスリアは形状を『 ■■■■■■■■■■』に変化させて戦闘を行うことを好む。